Cat lover members club  家猫と一緒! 茶トラの虎之助

Cat lover members club Along with the house cat! Toranosuke

2015年12月

Cat lover members club Along with the house cat! For cat lovers that Easy FB Members We create a CLUB. This CLUB is, It is created on May 26, 2014. I like cats in simple! For anyone who Image Paste also Please feel free to if cat relationship, And feel free to ~ Enjoy! But at all image and not related to cats, Operating purposes, Tiling Listings friends recruitment purposes ~ Please refrain! Cat lover members club Along with the house cat! House cat TIRO is In 2010 06 Around I knew of its existence. In the back of the office of the company Had been wandering around It was a girl Nora local cat With much time after birth estimated 3 months The thinning skinny to lanky The food is also good It was situation did not eat. Instinctively not believe in human beings, The wary nervously Also hard to come near it Could not. If you leave secretly put the food, When did I wonder at gradually and its location The the prepared food Eat as now. Summary food Battle, And led to the capture protection the time you came accustomed. Much after a few weeks in the time Ask believe in per After you successfully capture Decided to keep at home! This is also in the fact that Jewels the edge of something. From cute stray cat era Although it is hurriedly narrow environment Daily to the house cat Jewels in record are. Whim irregular update & The simple for cat lovers Image holder Jewels a Cat lover members club! Without permission by the judgment here In advance of your words without any, or the applicant with a cat, Members join and Although a case where I am allowed to invite jewels Kindly without harassment The clause extent of your relationship Ask will or to be ~! House cat TIRO 4-year-old girl Toshifumi Kako

保存版 Cat lover members club  家猫と一緒!Ver-48

12401935_1101392703227180_1315940931974416950_o




おはようございます〜!
家猫 TIROです。

今日は12月31日の木曜日
語呂合わせの極致...

1231


New Year's Eve day

いつも最後の日は大晦日
 

1年の最後の日 
大晦日が到来です。
 

1年の締めくくりとしてこの日が来ると、
時間の流れが早いものだと再認識させられます。
 

自分の誕生日には年齢を意識させられ、
こうした大晦日と正月の境界線には、
区切りとしての時代の移り変わりを
強く意識させられます。
 

2015年から2016年へと数字も変わり、
自分自身はこの流れゆく1年で、
どれだけ人間的にも進化したのだろう?
と思い起こしながら静かに反省です。
 

こうして毎年毎年、歳だけ重ねていくけど、
基本的な人格にはさほど変化の無い日々の繰り返し、
中途半端な微温湯に浸かって野生の感覚を忘れた
意識の甘えすら感じます。
 

自分の中にある信念はブレていないか?
本当の意味での正しさとは何なのか?
体の細胞コンディションも老化を迎えております。
 

02月でちょうど49から50へと切り替わります。
いつまでも気持ち的には若いつもりでは御座いますが、
年輪に応じた成熟度と深き思考回路へと
内面に磨きを掛け更に進化させて行きたいと考えます。
 

人生50年というフレーズを大昔に意識しました。
織田信長が口にしていた名言らしいのですが、
時間の流れとしての1世紀 100年の折り返しでもあり
節目としての記念すべき時間軸なのかも知れません。

新年の前夜という切り替わりの時期に深く反省です。 
 

大晦日(おおみそか)は、
1年の最後の日。天保暦(旧暦)など
日本の太陰太陽暦では12月30日、
または12月29日である。
現在のグレゴリオ暦(新暦)では
12月31日。翌日は新年(1月1日)である。
大つごもりともいう。
日本では、年神を迎えることに
ちなむ行事が行われる。

名称

旧暦では毎月の最終日を
晦日(みそか)といった。
晦日のうち、年内で最後の晦日、
つまり12月(または閏12月)の晦日を
大晦日といった。元々“みそ”は“三十”であり、
“みそか”は30日の意味だった。
ただし、月の大小が年によって変動するので、
実際には29日のこともあった。
後の新暦の12月31日を指すようになった。

大晦日を大つごもりともいった。
「つごもり」は、晦日の別名であり、
「月隠り(つきごもり)」が転じたものである。
英語では「New Year's Eve」と呼ぶ。
また西ヨーロッパを中心にシルウェステル1世
(ローマ教皇)が由来の
「ジルベスター(Silvester)」とも呼ばれる。

文化

日本における大晦日という慣習は、
日本文化に古くからある「歳神様」(としがみさま)、
または「歳徳様」(としとくさま)への信仰に基づく
儀礼から生じており、これらは歳徳神などとも
呼ばれるその年一年間を司る神様である。

年の初めから来られるため、「正月様」
(しょうがつさま)とも呼ばれ、
各年によって来られる方向が異なり、
その方角は「恵方」と呼ばれる。

この神様は神社のような宗教施設ではなく
各家々に訪れると昔から信じられていたため、
神様をお迎えし食事を共にしたりするために
大晦日から「年籠り」(としごもり)をして
元旦に恵方にある近所の神社へ
参拝する恵方詣りをすることもあるが
元旦も家で過ごすことが一般的であった。

後に歳神様が家に来られるという観念が
ほとんど無くなり、一般庶民が正月三が日などに
神様に願いを伝えるためにこちらから
神社へ参賀する「初詣」を行うようになっているが、
そのきっかけは、明治20年代に官公庁から始まった

元旦に御真影を拝む「新年拝賀式」と、
1891年(明治24年)の「小学校祝日大祭日儀式規定」により
元旦に小学校へ登校する「元旦節」などを経て、
関西の鉄道会社が正月三が日に
(恵方とは無関係な方角の)神社へ初詣を行うという
レジャー的な要素を含んだ行事を
沿線住民に宣伝しこれが全国にまで広まったことで、
年籠りという習慣は次第に失われたとされる。

日本の平安時代に行われていた
大晦日の宮廷儀礼の1つに
「鬼やらい」とも呼ばれる
「追儺」(ついな)がある。
年の変わり目という最大の節分において、
「鬼」で表現される良くない何かを追い払うために
方相氏(ほうそうし)と呼ばれる恐ろしい
扮装・いでたちの導士によって執り行われる
古い行事であるが、これが後の節分行事に
変化したとされる。恐ろしい姿の演者としては、
日本の郷土文化として大晦日や旧正月などに
「なまはげ」などが行われている。

大晦日の行事

大晦日には、様々な年越しの行事が行われる。
年越しの夜のことを除夜(じょや)とも言う。
かつては、除夜は年神を迎えるために
一晩中起きている習わしがあり、
この夜に早く寝ると白髪になる、
皺が寄るとかいった俗信があった。

また、大晦日の伝統的な風習には
以下のようなものがある。

年越し蕎麦

(地方によっては他の食事)

除夜の鐘

(108つの煩悩を祓う)

二年参り(初詣)

雑煮

(古くは、大晦日の夜から一日が始まるため
既に新年であり、正月の食事をとる家庭もある)

お年取り

(長野県などで行われる
ごちそうなどを食べる行事)

神社仏閣や各地方では伝統的な行事が行われ、
その他にも年越しを祝うイベントが行われる。
また、そういった行事やイベント、
初日の出など元旦のイベントの為に
移動する人が多いため、
鉄道などの交通機関が日常は
営業時間外となっている深夜に営業する事もある。

除夜

大晦日の夜のこと。
かつては一年の神「歳神」を迎えるために
朝まで眠らずに過ごす習慣があった。
除夜には各家庭で年越し蕎麦が食べられ、
寺では除夜の鐘が撞かれる。

除夜の鐘は108回撞かれる。
眼・耳・鼻・舌・身・意の六根のそれぞれに
苦楽・不苦・不楽があって18類、
この18類それぞれに浄・染があって36類、
この36類を前世・今世・来世の
三世に配当して108となり、
これは人間の煩悩の数を表すとされている。
また、月の数12、二十四節気の数24、
七十二候の数72を足した数が108となり、
1年間を表しているとの説もある。

New Year's Eve

One year of the end of the day,
It is also a day before the new year dawns.

Boundary lines that evolved from 2015 to 2016.

ニューイヤーズ・イヴ

1年の終わりの日は、
新しい年が明ける前日でもある。

2015年から2016年へと進化する境界線。

Always the last that I think the New Year's Eve

Along with Cat lover members club 
house cat! For the past year
Really it became indebted are a wide 
variety to everyone of cat lovers.
Along with the 2016 family cat from tomorrow
Cat is evolved into a lover members club.

House cat TIRO roots from now of about
five and a half years ago
I knew of its existence around June 2010.
It was protected in the back alley 
of the company as a regional cat
It was one animal of a small stray cat.

In cat much time after birth estimated 3 months
The thinning lean to lanky
Determine from lean how and food also good
It was the situation that has not been eaten.

Instinctively and I do not believe in human beings,
Nervously or on alert,
Also hard to come near it
Could not.

If you leave secretly put food,
Since when I wonder in gradually and its location
periodically or hope that the the prepared food,
Now eat the chitin.

Summary food good friend Daisakusen,
By the time I came accustomed
We were led to the capture protection of TIRO.

To be in time from discovery to capture
I think it was around after about a few weeks.
And from captured safely TIRO

I decided to keep at home!
This is also in the fact that
I thought I'm the edge of something.

And in the opportunity from a message from Akimoto,
We were allowed to manufacture a cat of Members group.

Through exchanges with everyone of cat lovers
Depth of the presence of a cat, 
and including the mysterious charm
We are allowed to spend a fun day.
Along with Cat lover members club house cat!
Without change even in 2016
Degree your love of, please!

Toshifumi Kako  

いつもの最後は大晦日 に思うこと

Cat lover members club  家猫と一緒!この1年間
猫愛好家の皆様には本当に色々とお世話になりました。
明日から2016年 家猫と一緒 
Cat lover members club へと進化です。

家猫 TIROのルーツは今から約5年半前の
2010年06月頃にその存在を知りました。
地域猫として会社の裏路地で保護した
1匹の小さな野良猫でした。

当時生後推定3ヶ月くらいの猫で
ヒョロヒョロに痩せ細り
痩せ方から判断しますと食べ物もロクに
食べていなかった状況でした。

本能的に人間を信じておらず、
神経質に警戒してか、
なかなか近寄る事も
出来ませんでした。

こっそりと食べ物を置いておくと、
段々とその場所でいつの間にやら
用意した食べ物を定期的に期待してか、
キチンと食べるようになりました。

ようやく食べ物仲良し大作戦で、
慣れて来た頃に
TIROの捕獲保護に至りました。

発見から捕獲まで時間にしては
約数週間後くらいだったと思います。
無事TIROを捕獲してからは

自宅で飼う事に!
ということでこれも
何かの縁なんだと思いました。

そして秋元さんからの
1通のメッセージからキッカケで、
猫のメンバーズグループを
急遽製作させていただきました。

猫愛好家の皆様との日々の交流を通して
猫の存在の奥深さ、そして不思議な魅力を含めて
縁のある楽しい毎日を過ごさせて頂いております。
猫愛好家の皆様と愛する猫ちゃん達の、
健やかな健康と長生きを願って 乾杯〜!

Cat lover members club  家猫と一緒!
2016年も変わらずに
ご愛好の程、今後とも宜しく御願い申し上げます!

TIRO 

加古 俊文

保存版 Cat lover members club  家猫と一緒!Ver-47

1492546_703008506398937_845628517_o



おはようございます〜!
家猫 TIROです。
 

今日は12月30日の水曜日
語呂合わせの極致...
 

1230
 

Always Thanks Day
 

いつもおかげさまの日
 

感謝の気持ちを言葉にしてみよう!
 

1230 12と30の行間隙間には
目には見えない「お蔭」が潜んでいる。
 

おかげさまは、
他人から受ける利益や
恩恵を意味する「お陰」に
「様」をつけて、
丁寧にした言葉である。 
 

古くから「陰」は
神仏などの偉大なものの陰で、
その庇護(ひご)を受ける
意味として使われている。 
 

これは、「御影(みかげ)」が「神霊」や
「みたま」「死んだ人の姿や肖像」を
意味することにも通じる。
 

「お蔭様」とは
神仏などの陰でその庇護を受ける意味。
 

心の中では
ありがたいと思っているよ、
とか感謝の気持ちくらいはあるよ、
思っているだけでは何も伝わらない。
 

無言で意思相通のテレパシー機能が、
人間にはあるわけでは御座いませんから、
そんな気持ちは当然伝わりにくい。
 

日々の繰り返しの中で
小さな言葉のアウトプットが重要なのかも、
いつもおかげさま!
という感謝の意識を声で表現してみよう。
 

それくらい簡単な事さ、
と頭の中では前向きに考えてみても、
照れや恥ずかしさも重なって
現実には想いを言葉にするのは難しい。
思うようにはなかなか実現出来ないのである。
 

そして今日は地下鉄記念日らしいです。
先人達の知恵で完成した空間。
こちらも目には見えない場所の乗り物としての恩恵

 

地下鉄記念日

Subway anniversary

1927(昭和2)年のこの日、
上野~浅草に日本初の地下鉄
(現在の東京地下鉄銀座線)が開通した。

地下鉄道(ちかてつどう)、
略して地下鉄(ちかてつ)とは
路線の大部分が地下空間に存在する鉄道である。
主に都市高速鉄道として建設される。
 

定時性・安全性
 

地下を通る路線は地下を走行するため
景色が存在せず観光用途には向かないが、
高架橋の上を通る路線と同様に踏切や
交通信号などの存在を介した道路など
他の輸送システムとの相互干渉がないため、
市街地が密集している大都市の中心部など
本来、定時運行が難しい場所でも
定時運行が可能であり、
踏切事故などの交通事故の危険性も
地上の鉄道路線に比べて低い。
 

また地上を走る路線と異なり強風あるいは
雨・雪・霧などによる影響も受けることがなく、
この点も定時性確保に寄与している。
運転時の視認性が悪いため、
信号などの保安装置もより安全なものが
採用されていることが多く、
衝突事故の危険性も低い。
 

しかし、低所を走るため
排水設備に不備があると
水害の危険があり、
近年はテロリズムの
脅威が認識されている。また、
欧米では防火設備の
不十分な古い地下鉄も多く、
木製の車両やエレベーターが
存在しているところもある。
 

路線の構造
 

工法にもよるが、
地下路線の建設が終了すると
地下鉄建設に関係する
資材や地下鉄の構造物による
地上の土地の占有はほとんど無くなる。
地上の構造物に影響を与えることなく
地下に路線を建設できる工法もあり、
その場合は工事中に道路の車線が
減少するなどの地上の交通や
都市の景観への影響が少ない。
 

また市街地の地下に路線を通す場合、
国によって事情は異なるが多くの場合、
法律や地上の土地所有権などが絡む
問題を回避する都合から
道路(公道)の地下に通すことが多い。
道路の地下に路線を建設すると、
路線の形状やルートが都市の構造に依存するため、
長い直線的な道路が地上に存在しない場所では
路線が複雑に曲がりくねったりするほか、
細い街路の地下にしか通せない場合、
小型の車両を採用した路線になることも珍しくない。

そのため、一部の路線で地形の都合や
建設費削減のために地上区間や
高架区間を併用することもある。
 

他の交通機関との連携
 

ストラトフォード駅の
ロンドン地下鉄 及び
グレーター・アングリア 
乗り換えプラットホーム。
同駅にはドックランズ・
ライト・レイルウェイ も乗り入れる。

地下鉄と一般鉄道はハード面では
互いに独立したシステムと
なっている例が大半だが、
ドイツ等では路面電車やバスを含めた
大規模な共通運賃制度が実施され、
ソフト面で連係が進められている例が多い。
 

一部の路線では交通機関同士で
ダイヤグラムを調整したり、
乗り場を同一平面に置くなど、
円滑な乗換えが出来るように考慮されている。
一方で相次ぐ路線の増設により、
駅が離れていたり、経路の案内が
わかりづらかったりと(同じ事業者の路線でも)
乗継が不便になっている例もまま見受けられる。
 

郊外電車網が発達した日本と
その技術協力で
地下鉄を開業させた韓国では、
地下鉄の軌道や
電気方式などシステムを接続する
一般鉄道のものと共通にして、
相互に車両が乗り入れて直通運転し
一体の路線を形成する例がある。

フランスでも、
これと似たようなものにRERがある。
 

なお、郊外電車の運営事業者が
都心部で独自の地下線を有するケースがある。
この場合、地下鉄と同じ役割を果たしていても
地下鉄と認識されない場合が多い。

空港連絡鉄道としても重宝されており、
世界の主要な都市の空港では
地下鉄が乗り入れを行っているケースが多い。
 

That I think the subway anniversary!
 

In the ground, that is a large vehicle in the ground,
The Nante freely can high-speed movement,
After well thought try and might realization of great vision.
In the ground which is not visible to the eye 
are also there is space effective utilization.
The first idea who was wearing an eye on this space 
wonder consulted to whom?
You are such a fool! It must have been 
negative and would have no reason to be.

Is not the fear eat courage that is denied just thought,
Various wacky idea fate that photon is disappearing.

 

地下鉄記念日に思うこと!
 

地面の中、つまりは地中を大型の乗り物が、
自由自在に高速移動が出来るなんて、
よく考えてみたら凄い構想の実現なのかも知れない。
 

目に見えない地面の中にも空間があり有効活用されている。
最初にこの空間に目をつけた発案者は誰に相談したのだろう?
そんな馬鹿な!出来るわけがないだろうと否定されたに違いない。
 

思っただけで否定される事を恐れ口にする勇気がない、
様々な奇抜なアイディアはほとんが消えていく宿命。




Toshifumi Kako  

保存版 Cat lover members club  家猫と一緒!Ver-47

Cat lover members club  家猫と一緒!TIRO
無料カウンター
Cat lover members club  家猫と一緒!TIRO
  • 101回目 虎之助で御座います〜!
  • 100回記念 微かな希望の光を追い掛けて!
  • 100回記念 微かな希望の光を追い掛けて!
  • 100回記念 微かな希望の光を追い掛けて!
  • 100回記念 微かな希望の光を追い掛けて!
  • 	 茶トラの虎之助 2歳2ヶ月  その99      2018 10  25
  • 	 茶トラの虎之助 2歳2ヶ月  その99      2018 10  25
  • 	 茶トラの虎之助 2歳2ヶ月  その99      2018 10  25
  • 	 茶トラの虎之助 2歳2ヶ月  その99      2018 10  25
TIRO キジトラランキングに参加しています。毎日のランキングの順位がご確認頂けます。こちらでいうところのイイネボタンで御座います!上昇。
シンプルに画像を乗せる猫ブログです。

日々猫の写真に 挑んでおります。 説明コメントや 言葉はありません。 撮影機材 Nikon D3s 撮影に使用した単焦点レンズ AF-S NIKKOR VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED Photo by Toshifumi Kako      

名前
メール
本文
家猫と一緒!

Cat lover members club   家猫と一緒! 家猫 TIROは 2010年06月頃に その存在を知りました。 勤務先の会社の裏で ウロウロしていた 野良地域猫の女の子でした 当時生後推定3ヶ月くらいで ヒョロヒョロに痩せ細り 食べ物もロクに 食べていなかった状況でした。 本能的に人間を信じておらず、 神経質に警戒して なかなか近寄る事も 出来ませんでした。 こっそりと食べ物を置いておくと、 段々とその場所でいつの間にやら 用意した食べ物を 食べるようになりました。 ようやく食べ物大作戦で、 慣れて来た頃に捕獲保護に至りました。 時間にして数週間後くらい あたりに信じてもらい 無事捕獲してからは 自宅で飼う事に! ということでこれも 何かの縁で御座います。 可愛い野良猫時代から 急遽狭い環境ですが 家猫への日常の 記録なので御座います。 気まぐれ不定期更新& 猫愛好家のためのシンプルな 画像ホルダー Cat lover members clubで御座います! 加古 俊文 1966 02 20

名前
メール
本文
CAT TIRO
Toshifumi Kako 1966

Verygood124

1994年06月に横浜は都筑にAFF-1 YOKOHAMA を創業 2012年04月東京タワー AFF-3 オートファッションファクトリー3号店を東京タワー近隣にOPENさせて頂きました。趣味性の強いオリジナル製品をデザイン&企画販売 少し癖のある 機械式腕時計専門店 生まれは1966年02月生まれの趣味人で御座います。 AFF-1 横浜市都筑区早渕3丁目 AFF-3 東京都港区芝公園3丁目 今後とも末永く よろしくお願い致します。加古 俊文