おはようございます〜!
家猫 TIROです。
今日は02月16日の火曜日
語呂合わせの極致...
0216
2月16日は、
数えてはいけない
レインボー虹色の日
土砂降りの大雨が途切れ
太陽光が隙間から射して来る瞬間
7色の光のスペクトルが虹と視える。
虹(にじ)とは、
赤から紫までの
光のスペクトルが並んだ、
円弧状の光である。
気象現象の中でも、
大気光学現象に含まれる。
太陽の光が、
空気中の水滴によって
屈折、反射されるときに、
水滴がプリズムの役割をするため
光が分解されて、
複数色(日本では七色とされる)の
帯に見える。雨上がり、
水しぶきをあげる滝、
太陽を背にして
ホースで水まきをした時などに
よく見ることができる。
虹色は多色の一つとも言える。
虹は英語で
レインボー(Rainbow)と言う。
英語のRainbow(レインボー)は、
「雨の弓」を意味し、外来語として
日本語にも取り入れられている。
また、フランス語では
arc-en-ciel(アルカンシエル)といい、
「空に掛かるアーチ」を意味する。
虹の色数は本当なのか?
現在の日本では、
虹の色の数は一般的に
7色であるとされるが、
物理学の視点では無限の色が有る、
と見るのが正しい。なぜなら、
地上に届く太陽光のスペクトルは
連続しており、連続する物を
「数える」事は出来ないからである。
人によっては7色より多く
識別できる場合もあるし、
7色より少ない場合もある。
Even one week consists of Seven.
1週間も7から構成される。
天気図記念日
1883(明治16)年のこの日、
ドイツ人の気象学者
エリヴィン・クニッピングの指導のもと、
7色刷りの日本初の天気図が作成された。
天気図は1日1回発行されることになり、
8月23日からは新橋と横浜の停車場に掲示された。
Do not count
That I think the day of the
Rainbow rainbow-colored!
It must not have a prejudice against beauty.
The scenery and space in the concept
of branded earlier in yourself
It might be indirect teaching that should
not be watched or watching.
And it would decide before the answer than curiosity,
The essence and possibilities of events ending in there.
数えてはいけない
レインボー虹色の日に思うこと!
美しさに対しては先入観を持ってはならない。
自分で先に決め付けた概念で景色や空間を
眺めたり観てはいけない
という間接的な教えなのかも知れない。
好奇心より先に答えを決めてしまうと、
出来事の本質や可能性はそこで終わる。